ニキビがあっても顔脱毛できる?ニキビがある場合の注意点とは?

顔脱毛に興味はあるけど、ニキビがあると症状が悪化するのが心配だったり、そもそもニキビがあっても顔脱毛できるのかなどといった疑問があるかと思います。

そこで今回は、「ニキビがあっても顔脱毛できる?」「顔脱毛でニキビが悪化するリスクは?」など、顔脱毛とニキビの関係について解説していきたいと思います。

ニキビがあっても顔脱毛できるケース・できないケース

■ニキビの数が少なく症状が軽ければ、ニキビ部分を避けて照射が可能。
■炎症している赤ニキビ・化膿した黄ニキビの場合は脱毛できないことも。

顔にニキビがあっても、ニキビの数が少なく症状が軽いものであれば、ニキビが出来ている部分を保護シールで保護して照射したり、ニキビがある部分を避けて照射することが可能です。ニキビに直接照射してしまうと、熱によって症状が悪化してしまうリスクが高まるため、脱毛サロンやクリニックではこのような対応がされることがほとんどです。
しかし、赤く炎症を起こしている状態のニキビや、化膿してしまった状態のいわゆる黄ニキビの場合は、顔脱毛自体を断られてしまうことが多いでしょう。

顔脱毛でニキビ肌ができにくい肌に!

上記で触れたように、脱毛のレーザーや光による熱は、ニキビを悪化させてしまうリスクがありますが、顔脱毛を行うことによってニキビが出来にくい肌に改善することは、下記の理由によって可能です。

毛穴が詰まりにくくなる

顔の産毛を脱毛して取り除くことで、毛穴がキュッと引き締まります。毛穴が引き締まることで、ニキビの原因となる皮脂や古い角質が詰まりにくくなり、ニキビの予防につながるのです。

光脱毛は肌のターンオーバーを活性化させる

脱毛に使用されている光には、肌の生まれ変わりであるターンオーバーを活性化する作用があります。
肌のターンオーバーが活性化されることで、ニキビの原因をつくる古い角質が適正な周期で剥がれ落ちるため、ニキビができにくい状態になれるのです。

ニキビの原因となる雑菌が産毛に付かなくなる

実は、顔の産毛にはニキビの原因となる余分な皮脂や雑菌などが付着しやすいため、産毛の量が多いほどニキビを引き起こす可能性が高まります。しかし、顔脱毛で産毛を一掃することで、雑菌や汚れが溜まりにくい衛生的な肌の状態にすることができるのです。

基礎化粧品の浸透が良くなる

顔の産毛は、化粧水などの基礎化粧品が肌へ浸透することを妨げてしまいます。しかし、産毛がなくなることで化粧水や美容液などの浸透がしやすくなり、ゆらぎにくい強い肌を作ることにつながります。

顔脱毛の注意点!

脱毛後はしっかり保湿がマスト

脱毛後の肌は乾燥しやすく非常にデリケートな状態となっているので、施術後は必ずしっかりと保湿しましょう。肌が乾燥してしまうと、肌を潤そうとして皮脂が過剰に分泌されてしまうため、ニキビができやすい環境を作ってしまいます。保湿の際は、刺激が少なく、ピーリング作用などのないものを使用しましょう。

紫外線対策も必須!

美肌のためには、季節や天気にかかわらず1年中日焼け止めを塗って紫外線対策をすることが大切ですが、特に脱毛後の肌は紫外線による影響を受けやすい状態になっているため、紫外線対策は万全にしましょう。施術後1週間程度は、海やプールなどのお出かけも控えることをおすすめします。

ニキビではなく毛嚢炎の可能性が

脱毛後の肌は、肌のバリア機能が一時的に低下するため、普段は問題のない常在菌が照射によってダメージを受けた毛包に入り込み、炎症を起こしてしまうことがあります。見た目はニキビと似ていますが、これは肌の常在菌が原因で引き起こしているもので、毛嚢炎と言います。
毛嚢炎を防ぐためには、刺激を与えず清潔に保つことが大切です。
それでも、もし毛嚢炎になってしまったら、脱毛サロンやクリニックに適切な対処方法について相談してみましょう。

ニキビがある場合の脱毛サロンの選び方

たくさんの脱毛サロンやクリニックがありますが、導入している脱毛器の種類や、脱毛方法はそれぞれ異なります。では、ニキビがある場合はどのようなサロンを選んだらいいのでしょうか?

肌への負担が少ない脱毛方法を採用している

ニキビがある肌は、刺激に敏感になっている状態ですので、できるだけ肌への刺激やダメージの少ない脱毛方法を採用しているサロンを選びましょう。
肌への刺激が少ない脱毛方法としては、脱毛サロンの場合は「IPL脱毛」または「SSC脱毛」が挙げられます。
また、医療脱毛を行うクリニックの場合は、「ハイパースキン法」がおすすめです。

IPL脱毛:最も刺激が少ない脱毛方式で、アクネ菌の殺菌やニキビの改善にも効果があります。
SSC脱毛:ジェルと光によって脱毛する方法です。このジェルの成分が、ニキビ改善に効果的だとされています。
ハイパースキン法:高熱を使用せずに脱毛できるため、肌へのダメージが少ないのが特徴です。

保湿ケアをしっかり行っている

脱毛は熱を使用して行うため、照射後は肌に熱がこもりやすい状態となり、肌は非常に乾燥しやすい状態に。乾燥していると、肌のバリア機能が低下してしまう事に加えて、余分な皮脂が出やすくニキビができやすい状態になってしまいますので、施術の際にしっかりと保湿ケアを行ってくれるサロンがおすすめです。

お試しプランがある

脱毛自体が初めてだったりニキビができやすい肌質の方は、使用する光やジェルがお肌に合っているかどうかが気になりますよね。もし、これらが自身の肌質に合わないと、ニキビがさらに悪化してしまう危険も!
そういったことがないように、顔脱毛のお試しプランがあるサロンで、一度体験してみることをおすすめします。

顔脱毛のニキビ跡への効果は?

ニキビ跡があっても、基本的には脱毛は可能です。同時に、脱毛の光には肌のターンオーバーを活性化させる作用があるため、ニキビ跡が薄くなることもあるのです。
しかし、黒っぽく色素沈着しているニキビ跡である場合は、照射時の熱が集中しやすいため、火傷の危険があり、その部分は避けて照射することになります。

まとめ

顔脱毛をすることによって、ニキビが出来にくい肌をつくったり、ニキビ跡が薄くなるなどといった思わぬメリットもあります。
しかし、炎症や可能してしまっているニキビがあったり、ニキビが広範囲に広がっている場合などは、脱毛よりも先にニキビを治療する必要があります。
ニキビもムダ毛も解消して、ツルスベ肌を目指しましょう!

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