顔脱毛でシミが濃くなるのはウソ?脱毛によるシミへの影響は?

顔脱毛と言うと、顔に光を直接当てるということで、なんとなくシミができてしまうような気がしてしまいますよね。普段から日焼け止めを塗ってきちんと紫外線対策をしている方ほど、「顔に脱毛の照射をしたら、シミができてしまうのでは?」と心配になってしまうのではないでしょうか?

今回は、顔脱毛によるシミへの影響に関してまとめましたのでぜひ参考にして下さいね!

顔脱毛するとむしろシミが薄くなる!

サロン脱毛でも医療脱毛でも、顔脱毛を行うことでシミができてしまうことは一般的にはありえません。

脱毛サロンの光脱毛でもクリニックのレーザー脱毛でも、毛根の黒いメラニン色素に反応する光によって脱毛する仕組みとなっているのですが、この光はシミができる原因にも反応するため、もともと肌にあったシミは薄くなったり消えてしまったりするのです。

サロン脱毛の場合

脱毛サロンで採用されている脱毛器は、「IPL脱毛」と「SHR脱毛」、「SSC脱毛」の3つが主流となっているのですが、シミが薄くなったり消える効果がもっとも期待できるのは「IPL脱毛」です

「IPL脱毛」

「IPL脱毛」は、フォトフェイシャルにも使用される光を使って脱毛する方法で、シミに反応すると肌のターンオーバーが活性化されます。肌のターンオーバーが活性化されると、シミの元となるメラニンを含む肌の下の層が押し上げられ、古い角質と共に排出されるのです。

メラニンが押し上げられてくる際に、一時的にシミが浮き出てくることがあるのですが、小さなシミであれば数週間で古い角質と共に剥がれ落ちるため、やがて見えなくなってきます。

ちなみに、フォトフェイシャルとはシミやたるみの改善、毛穴の引き締めなどといった美肌効果があるものですので、シミの改善だけでなく肌自体がトーンアップする美肌効果も実感することができるのです。

「IPL脱毛」ができるサロン:キレイモ・恋肌・銀座カラー・シースリー

「SSC脱毛」

「SSC脱毛」にもシミを薄くしたり消したりする効果があることに加えて、安定したエネルギーを肌に与えることができるため、効果がムラになりにくいのが特徴です。

シミに対する効果は「IPL脱毛」には劣るものの、照射時に使用するジェルには抑毛効果の他にも鎮静効果や美肌効果が含まれているので、脱毛しながらお肌そのもののケアも行うことができるのです。

「SSC脱毛」ができるサロン:ミュゼプラチナム・脱毛ラボ

「SHR脱毛」

「SHR脱毛」にはシミを消したり薄くする効果はあまり期待できませんが、日焼け肌でも照射することができたり、一般的には反応しにくいとされている細くて薄い顔の産毛にも高い効果を発揮します。

さらに、「SHR脱毛」の場合には毛周期に合わせて通う必要がないの、最短で2週間に1回のペースで脱毛の施術を受けることができるのです。

「SHR脱毛」ができるサロン:ストラッシュ

医療脱毛の場合

医療脱毛のレーザーでも、シミを消したり薄くする効果が期待できます。
照射時の出力が強いため、サロン脱毛よりもシミへの効果が高い一方で、強い痛みを感じるのが特徴です。
医療脱毛で採用されている脱毛器にも様々な種類がありますが、その中でも「アレキサンドライトレーザー」という脱毛器がシミへの効果が期待できるものだとされています。

顔脱毛でシミが濃くなってしまう原因は?

顔脱毛によってシミが濃くなるはずはなく、むしろ薄くなったり消えてしまう事の方が多いのですが、中には下記のような理由でシミが濃くなってしまう場合があるのです。

シミではなく肝斑だった

シミだと思い込んでいたものが、実は肝斑だったということは多いものです。
シミは紫外線によって生成したメラニン色素によるものですが、肝斑とは女性ホルモンの乱れやストレスなどが原因で生成されるもので、そこへ脱毛のレーザーや光を当ててしまうと薄くなるどころか、色が濃くなってしまうことがあります。

肝斑は、目の下や頬骨に沿って左右対称にできるのが特徴なのですが、単なるシミなのか、それとも肝斑なのかの判断が難しい場合には、一度皮膚科で相談してみることをおすすめします。

一時的にメラニンが浮かび上がった

先ほども触れたように、照射の効果によって肌のターンオーバーが活性化されると、シミの元となるメラニン色素が肌の表面へ押し上げられてきます。その時に、「シミが濃くなった」と感じる場合もありますが、この押し上げられてきたメラニンはやがて古い角質と一緒に剥がれ落ちるため、きちんと保湿をしてターンオーバーを促せば、ほとんどの場合1か月程度で薄くなってきます。

照射後に冷却しなかった

顔脱毛後にアフターケアを何もしないでいると、照射した部分に赤みが出たり色素沈着を起こして新たなシミを作り出してしまうことがあります。

シミがある部分に照射した場合は、保冷剤などで冷却することはもちろん、クリームなどで保湿もしっかり行いましょう。

紫外線対策をしていなかった

脱毛後の肌は、普段よりも敏感な状態になっているため、紫外線に長時間当たってしまうとシミの原因となるメラニンの生成を促してしまうことに。
普段から日焼け止めを塗ったり日傘を使って紫外線対策をすることは大切ですが、特に脱毛の施術から1週間~10日ぐらいの期間は日焼けに注意しましょう。

【疑問を解決】こんな場合は顔脱毛できる?

シミ・そばかすがある場合

色素が薄く小さなシミやそばかすであれば、そのまま脱毛の照射をしても問題なく、むしろシミが薄くなったり消えたりする美肌効果も期待できます。
しかし、色素が濃いシミやほくろはメラニン色素が濃いため、そのまま照射してしまうと熱が吸収されて火傷の危険があります。一般的には、どこのサロンでも色素が濃いシミやほくろの部分にはシールを貼って照射の光が当たらないように保護して行います。

ニキビ・ニキビ跡がある場合

炎症を起こしている赤ニキビや、化膿してしまっている黄ニキビがある場合には、その部分を避けて施術することは可能です。しかし、ニキビが広範囲に広がっていたり、顔全体に赤みがある場合には顔脱毛そのものができないと判断されてしまう事がほとんどです。あまりにもニキビがひどい場合には、顔脱毛よりも先にニキビを改善する必要があります。
ニキビ跡に関しては、ひどいものでなければ照射しても問題なく、むしろ照射することによってシミが薄くなるのと同じようにニキビ跡も薄くなることが期待できます。

肝斑がある場合

先ほども触れたように、シミと肝斑は別の物ですので、もし肝斑がある場合には脱毛を行うことはできません。実は肝斑は、肌の表面に出ているものだけでなく、表面に出ずに皮膚の裏に潜んでいるものもあるため、「肝斑の部分だけ避けて照射する」ということはできないのです。もし肝斑がある場合は、治療が完了しなければ脱毛できない事も知っておきましょう。

まとめ

顔の産毛がなくなることに加えて、気になっていたシミが薄くなったり消えたりするなんて嬉しい限りですよね!
せっかくなら、より美肌効果の高い「IPL脱毛」がおすすめです。
ムダ毛もシミも一掃して、クリアで透明感のある美肌を手に入れましょう(^^♪

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